希望の外壁貼り分けパターンと進行中の貼り分けパターンが違っていると判明した翌日。
現状どこまで進んでいるか確認しに現地へ行きました。
この週の頭からタイル貼りが始まっているのを知っていたため、やり直しになるのであれば傷は小さい方がいいと思っていました💦
その時の進捗状況は。。。



Oh・・・😱
めっちゃ貼られてる・・・
この時点で全体の何割まで貼られているかは分かりませんでしたが、かなり順調に貼られている感じでした。(後日聞いてみると、この時点で7~8割ほど貼り終わっていたそうです💦)
ちなみに、この日は日曜だったので、作業している方はいませんでした。(いたとしても、『色の貼り分け逆だと思うんですよ』とか言えませんがw)
現地確認に行って分かったことは、タイル貼りは大分進んでいて、仮にやり直すにしても時間と労力はかなりかかりそう、ということ。
やり直しとなったら、予定していたタイミングでの引き渡しはほぼ不可能になるのは明白でした💦
帰宅して進捗状況を共有して、今後どうするかを妻と話し合いました。
自分たちのミスだった場合

パナソニックホームズに要望を伝え間違っていた場合は、自分たちのミスなのでこのまま進めてもらうことにしました。
ここまで進んでしまっていたら、やり直しの人件費だけでもバカにならなそうですし、それを負担するなんてなったら((((;゚Д゚)))))))
パナソニックホームズのミスだった場合
相手方のミスだった場合は2つのパターンが考えられました。
このまま進めるパターン
今進んでいる色分けも少し迷って決めたパターンなので、完全に『無し』ではありませんでした。
ただ、最終的に決めたものと違っているので、このパターンにするなら条件付きだなと思いました。
例えば。。。
キラテックを採用したことで追加になった費用を『0』もしくは大幅割引
とかですね( ̄ー ̄)
むこう数十年住む家になるので、要望通りになっていないというのは簡単に譲れないポイントです。
修正してもらうパターン
進行中の貼り分けパターンを中止して、タイルの貼り直しをしてもらうパターンです。
こっちを選ぶと既に貼っているタイルを剥がして、それから貼り直しになるので工期が遅れるのは間違いないです。
とはいえ、今後ずっと住み続けるつもりで考えた家なので、貼り直ししてもらうということを私達の基本線として決めました😊

タイルの貼り直しをしてもらうという要望を基本線として、このままいくならかなり譲ってもらう必要がある、という共通認識を持って、この翌日にパナソニックホームズに電話して、当時決めたことを確認してもらうことにしました☎